モリジュンヤ

編集家、経営者。メディア実践とメディアの在野研究を行っています。実践の一環として、インクワイア代表取締役、IDENTITY共同代表、soar副代表などの法人経営にも携わっています。

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    記事一覧

    Quartz Japanのニュースレターが9月30日でサービスを終了

    Quartz Japanのニュースレターが2022年9月30日をもってサービスを終了することになりました。サービス終了の理由は、米国本社のグローバル戦略に伴っての決定とのことです…

    モリジュンヤ
    1か月前

    社会に必要なこれからの「リーダーシップ」のあり方を探索する

    今週末、CULTIBASEのウィークリーイベントにて、「リーダーシップ教育の最前線を俯瞰する」の回が配信されました。 このイベントは、立教大学経営学部の准教授として、若…

    モリジュンヤ
    1か月前

    編集における価値創出フローの仮モデル

    「事業活動における編集の価値をどう捉え、説明するか」 これは長く事業や組織などビジネス領域における編集者として活動してきて向き合い続けている課題です。 説明しや…

    モリジュンヤ
    1か月前

    メディアについて相談を受けて考えたこと

    今週は会議でメンバーからメディアに関する以下の質問を受けました。一つひとつ取り上げながら、メディアに関する考え方や社会背景、どのような考えをもって運営に臨むと良…

    モリジュンヤ
    1か月前

    オンライン産業医サービスを導入しました

    インクワイアでオンライン産業医システム「ロコオンLINE」を導入しました。会社のメンバーは、24時間365日LINEを使ったチャットで医療相談できるようになりました。 「ロ…

    モリジュンヤ
    1か月前

    「sentence」のコミュニティ運営終了に寄せて

    ライティングを学び合う場として、2016年から運営してきた「sentence」のコミュニティをクローズすることになりました。運営メンバーからのお知らせはこちら。 これまでの…

    モリジュンヤ
    1か月前

    メディアの可能性を探究する「編集オープンラボ」をはじめます

    noteの新しい機能「メンバーシップ」がはじまったこともあり、なにかしら活用してみたいと思ったので、メンバーシップ「編集オープンラボ」をはじめます。 「編集オープン…

    モリジュンヤ
    2か月前

    メディアを通じたインパクト創出

    先日、テクノロジーによる知の出会いで社会課題を解決する次世代メディア「esse-sense」を運営する株式会社エッセンスが資金調達を発表していました。 エッセンスは、既に…

    モリジュンヤ
    2か月前

    メディアについてのメンタリングします(募集終了)

    ※2022/07/31で募集を〆切ました。再度実施する際はお知らせします。 以前、ブログでも投稿したように想いをもったメディアが持続可能な生態系のようなものをつくっていき…

    モリジュンヤ
    3か月前

    特定多数向けのメディアと、資産としてのコンテンツ

    インクワイアでは、さまざまなメディアに関わっていますが、一貫しているのが「コミュニティメディア」とも言えるサイズだということ。これは会社を創業する前、自分がフリ…

    モリジュンヤ
    3か月前

    理想を描く、リアリストであれ

    場を作り続けている @maa20XX による次の構想をインクワイアが運営するデザインメディア『designing』でインタビューしました! この記事の内容に合わせて、僕個人として…

    モリジュンヤ
    4か月前

    ステークホルダー資本主義の実践と、AtoA、価値星座のつながり

    ポスト資本主義、新しい資本主義など、いろいろな言葉で語られる、脱・株主中心の資本主義(株主至上主義)。 従来の株主至上主義では、短期的な株主の利益の最大化が最も…

    モリジュンヤ
    4か月前

    地域の資源を活かす事業をデザインする

    共同代表を務める戦略デザインファームIDENTITYが手掛ける「壺芋ブリュレ」についての記事が日経クロストレンドに掲載され、日経新聞にも転載されました。 地域資源×DNVB…

    モリジュンヤ
    4か月前

    コンテンツ開発のイテレーションをまわす

    この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

    モリジュンヤ
    4か月前

    自分のメンタルコンディションを整える方法を覚えて自律して働く

    インクワイアはフルリモートで、フルフレックスの働き方を選択しており、自由であると同時に、一定のセルフマネジメントの力量が求められる会社となっています。 いつでも…

    モリジュンヤ
    4か月前

    想いを持ったメディアが持続する生態系をつくりたい

    私が代表を務めるインクワイアでは、さまざまな「メディア」にカテゴライズされる仕事をしています。その仕事を大きく2つに分類すると以下のようになります。 自社メディ…

    モリジュンヤ
    4か月前

    Quartz Japanのニュースレターが9月30日でサービスを終了

    Quartz Japanのニュースレターが2022年9月30日をもってサービスを終了することになりました。サービス終了の理由は、米国本社のグローバル戦略に伴っての決定とのことです。 Quartzは、2018年7月にユーザベースが子会社化を発表。Quartz Japanは2019年11月にサービスを開始し、以来ニュースレターやポッドキャストなどのコンテンツを提供してきました。 提供するコンテンツのクオリティは高く、ファンも多かった一方、業績は振るわず、ユーザベースは2020

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    社会に必要なこれからの「リーダーシップ」のあり方を探索する

    今週末、CULTIBASEのウィークリーイベントにて、「リーダーシップ教育の最前線を俯瞰する」の回が配信されました。 このイベントは、立教大学経営学部の准教授として、若年層を対象にしたリーダーシップ教育に関する研究・実践をしている舘野泰一さんによるCULTIBASEの連載「リーダーシップ教育の最前線」を俯瞰することをテーマに開催しました。 舘野さんに伴走しながら、リーダーシップ教育の背景となる理論や実践の手法について10回近くに渡ってお伝えしてきたこの連載では、「オーセン

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    編集における価値創出フローの仮モデル

    「事業活動における編集の価値をどう捉え、説明するか」 これは長く事業や組織などビジネス領域における編集者として活動してきて向き合い続けている課題です。 説明しやすいモデルやフローをまとめることは、クライアントなどに価値を伝える際に必要なだけではありません。 新しく編集者やライターとして活動していこうとする人たちに対して、どこにどのような価値があり、それをどう伸ばしていくのかを捉えやすくする目的もあります。 今回は、なんとかまとめて見ている図をシェアします。これが十分だ

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    メディアについて相談を受けて考えたこと

    今週は会議でメンバーからメディアに関する以下の質問を受けました。一つひとつ取り上げながら、メディアに関する考え方や社会背景、どのような考えをもって運営に臨むと良いかなど、他の質問にもつなげて回答していきました。

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    オンライン産業医サービスを導入しました

    インクワイアでオンライン産業医システム「ロコオンLINE」を導入しました。会社のメンバーは、24時間365日LINEを使ったチャットで医療相談できるようになりました。 「ロコオンLINE」は、ロコクリニック中目黒によるサービスです。ロコクリニックの瀬田先生には、soarの記事などでもお世話になっています。 フルリモートでウェルビーイングに働くためには、セルフマネジメントが非常に重要です。一方で、不調の度合いを個人で判断することは難しい場合もあります。 そういう場合に、気

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    「sentence」のコミュニティ運営終了に寄せて

    ライティングを学び合う場として、2016年から運営してきた「sentence」のコミュニティをクローズすることになりました。運営メンバーからのお知らせはこちら。 これまでの歩みを振り返ってsentenceは、インクワイアを創業して間もない2016年の春に、ライターの西山くんと立ち上げました。もともと、「ライター育成の場の少なさ」に問題意識を持っていた私たちは、少しでも改善のためにできることはないか、と議論を重ねていました。 ちょうど、議論を重ねているタイミングに、大ナゴヤ

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    メディアの可能性を探究する「編集オープンラボ」をはじめます

    noteの新しい機能「メンバーシップ」がはじまったこともあり、なにかしら活用してみたいと思ったので、メンバーシップ「編集オープンラボ」をはじめます。 「編集オープンラボ」の立ち上げ背景数年、フリーランスの編集者やライターとして活動した後、起業していくつかの法人の経営に携わりながら、広義の編集に取り組んできました。 自社メディアの運営に取り組み、さまざまな企業のオウンドメディアの運営、ローカルメディア、非営利メディアなど、いろんなメディアを運営してきました(※詳細は長くなる

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    16

    メディアを通じたインパクト創出

    先日、テクノロジーによる知の出会いで社会課題を解決する次世代メディア「esse-sense」を運営する株式会社エッセンスが資金調達を発表していました。 エッセンスは、既にある未来の可能性を実現するNPO、ミラツクの経営を通じてソーシャルイノベーションの創出にずっと取り組んできた西村さんによる新しい挑戦です。 今回の資金調達において、「ゼブラ経営の社会実装」を進めるZebras and Companyも参加しており、その出資に合わせた対談記事づくりをお手伝いしました。 詳

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    メディアについてのメンタリングします(募集終了)

    ※2022/07/31で募集を〆切ました。再度実施する際はお知らせします。 以前、ブログでも投稿したように想いをもったメディアが持続可能な生態系のようなものをつくっていきたいと考えて活動を行っています。 まだまだ道半ばではありますが、少しでも現時点で還元できるものを還元していきたいと考え、Meetyでカジュアル面談を公開しました。 こちらのエントリでも記載したように、コミュニティメディアのような特定多数向けのメディアを志向している方だと、特に相談に乗れると思います。

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    9

    特定多数向けのメディアと、資産としてのコンテンツ

    インクワイアでは、さまざまなメディアに関わっていますが、一貫しているのが「コミュニティメディア」とも言えるサイズだということ。これは会社を創業する前、自分がフリーランスだった頃から変わっていません。 メディアとコミュニティ小林弘人さんは著書『新世紀メディア論』において、メディアビジネスの未来について語るなかで、コミュニティ創出の重要性について触れていました。元々、雑誌やラジオといったメディアはコミュニティとセットで存在していましたが、インターネットの浸透やSNSの普及によっ

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    理想を描く、リアリストであれ

    場を作り続けている @maa20XX による次の構想をインクワイアが運営するデザインメディア『designing』でインタビューしました! この記事の内容に合わせて、僕個人としてもインクワイアという会社としても、重なる文脈がいくつかあったので、編集後記というか、副音声のような形でブログを書いておこうと思います。 記事の中でも登場する上場した企業の創業者としての考えは、ツクルバが経営体制を新しくする際に合わせて出したエントリでも少し触れられています。ツクルバの創業から近くで

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    ステークホルダー資本主義の実践と、AtoA、価値星座のつながり

    ポスト資本主義、新しい資本主義など、いろいろな言葉で語られる、脱・株主中心の資本主義(株主至上主義)。 従来の株主至上主義では、短期的な株主の利益の最大化が最も重要と位置づけられやすい、本来企業活動に関係する人たちの利益を損なってきたと言われています。 ステークホルダー資本主義は、企業が従業員や、取引先、顧客、地域社会といったあらゆるステークホルダーの利益に配慮すべきという考え方。 先日、共同代表として活動しているIDENTITYでは、地域の資源を活かす事業をつくってい

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    地域の資源を活かす事業をデザインする

    共同代表を務める戦略デザインファームIDENTITYが手掛ける「壺芋ブリュレ」についての記事が日経クロストレンドに掲載され、日経新聞にも転載されました。 地域資源×DNVBの挑戦「壺芋ブリュレ」は、岐阜県大垣市の『つぼ焼いも岐阜総本舗 幸神』の壺焼き芋をつかって開発をしています。 この商品のアイデアは、IDENTITYが運営するローカルメディア「IDENTITY名古屋」が運営するInstagramのハッシュタグ「#あいなご」に集まる情報をきっかけに着想しました。 開発し

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    コンテンツ開発のイテレーションをまわす

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    自分のメンタルコンディションを整える方法を覚えて自律して働く

    インクワイアはフルリモートで、フルフレックスの働き方を選択しており、自由であると同時に、一定のセルフマネジメントの力量が求められる会社となっています。 いつでも、どこでも仕事ができるがゆえに「休む」スキルも非常に重要で、以前はこんなブログを書きました。 メンタルコンディションの整え方休む以外にも、日常的に自分のコンディションを自分でマネジメントすることは欠かせません。以下は、自分のコンディションを整えるための方法として、社内でよくフィードバックしている内容を簡単にまとめた

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    想いを持ったメディアが持続する生態系をつくりたい

    私が代表を務めるインクワイアでは、さまざまな「メディア」にカテゴライズされる仕事をしています。その仕事を大きく2つに分類すると以下のようになります。 自社メディア事業 事業会社のメディア支援 メディアのビジネスモデルも多様化しており、多様な事業を営む企業がなにかしらの形でメディアを運営するようになっています。この両方に関わることでメディアと事業に対する知見を蓄積していこうと取り組んでいます。 メディアは、持続することが前提の取り組みです。一時的な活動で効果がないわけで

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