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自然、文化、経営

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自然や文化、社会などさまざまなものからヒントを得ながら、それらにも価値を還元する経営に取り組むための思考や実践の記録。
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記事一覧

作りながら批判的思考を促進する「Critical Making」への関心

最近、「Critical Making」というアプローチに注目しています。このアプローチは、作るプロセ…

モリジュンヤ
1か月前
1

インクワイア、2023年の振り返り

ここ数年、年末の振り返りができていなかったのですが、久々に振り返りのエントリを書きました…

モリジュンヤ
2か月前
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「アダプティブ・デザイン」についての覚書

2003年にスタンフォード大学で創刊され、社会の新しいビジョンの実現に向けて実践する人たちの…

モリジュンヤ
2か月前

「PARaDEでいこう!」のツアーで、長野のVALUE BOOKS、わざわざを訪…

これからの時代のいい会社について考え、実践していくブランドの集まり「PARaDE」主催の「PARa…

モリジュンヤ
6か月前
2

「自己経営」の知を探索する

現代において「経営」という言葉は、企業や団体、店舗などの管理や運営を指す意味合いで用いら…

モリジュンヤ
6か月前
3

文化資源学と文化経営学

東京大学大学院人文社会系研究科に「文化資源学」という学問領域があるんですね。打ち合わせの…

モリジュンヤ
9か月前

「Plurality:プルーラリティ」、多元共生の触媒

先日開催された「Plurality Tokyo」、残念ながら参加できなかったのですが、大変ありがたいことに台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏のキーノートセッションが翻訳付きでアップされました。 タン氏は、デジタル技術を用いて、民主主義に欠かせない「Plurality(複数性)」を担保する活動を進めています。 Pluralityの定番の訳語は「複数性」。プルーラリティは、シンギュラリティ(単一特異点)に対する「多元共生」を目指す動きでもあります。

自然という幻想と再野生化の間

この数年、最低でも年に一度はリトリートに行きます。仕事や生活から離れた環境で過ごす時間が…

モリジュンヤ
10か月前

地元・美濃加茂の工場を継承し、さらなる挑戦の後押しと価値の循環づくりを目指して

IDENTITYの仕事で、地元・美濃加茂市にて新たに工場を継承して商品の増産とまちの賑わいづくり…

モリジュンヤ
10か月前
7

職場の人間関係が家庭にも影響するという調査結果

「職場の人間関係が従業員の成長に影響を与える」という調査結果をマサチューセッツ大学アマー…

モリジュンヤ
11か月前
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インクワイアで初めての社員合宿を実施しました

先週末は、インクワイアで会社として初めての社員合宿を実施しました。 普段はオールリモート…

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「ソーシャル・イントラプレナー」、社会課題の解決を社内起業家の存在

社内で新規事業を生み出すイントラプレナー(社内起業家)の存在は様々な企業で求められるよう…

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起業を促すプラットフォームとしてのグループ会社経営

社会問題を解決するビジネス(ソーシャルビジネス)しかやらない会社として知られるボーダレス…

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「組織市民行動」のダークサイドを認識する

組織の有効性に貢献する役割外の自発的な行動を指す「組織市民行動」。 報酬などの見返りを求めることなく自発的に他者を支援する行動であり、組織を裏から支える重要な行為でもあります。 日本の会社でも成果主義やジョブ型雇用が増加していますが、その弊害として「誰にも割り当てられていない仕事」は放置される傾向も増加します。組織市民行動はそうした側面においても注目の概念。 組織市民行動に関してはポジティブな側面に言及されることも多いのですが、ビジネスリサーチラボさんで「ダークサイド(※