モリジュンヤ

編集家。岐阜県出身。経済、技術、デザイン、文化、環境など多様な領域を横断的に探究し、マ…

モリジュンヤ

編集家。岐阜県出身。経済、技術、デザイン、文化、環境など多様な領域を横断的に探究し、マネジメントやディレクションをしています。インクワイア代表取締役、IDENTITY 取締役、NPO法人soar副代表など。noteでは日々の発見や思考を書いています。

マガジン

  • 暮らしが仕事、仕事が暮らし。

    日々の仕事や暮らしのことを綴る日記のようなブログです。 マガジンタイトルは、陶工・河井寬次郎の言葉より。

  • ポスト・ライフハック

    このマガジンでは日常生活をより良くするためのスキルや考え方、道具についてまとめていきます。

  • わたしの文化的土壌

    本、映画、アニメ、マンガなど、自分の文化的な土壌を耕してくれるコンテンツについての体験メモのようなもの。

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    自然や文化、社会などさまざまなものからヒントを得ながら、それらにも価値を還元する経営に取り組むための思考や実践の記録です。

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記事一覧

SubstackのNotes機能を試してみる

ニュースレターなどのコンテンツ配信プラットフォーム「Substack」は4月から短い文章や画像を投稿できる新サービス「Substack Notes」を一般公開してます。 Substackは長…

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文化資源学と文化経営学

東京大学大学院人文社会系研究科に「文化資源学」という学問領域があるんですね。打ち合わせの相手の方が春からそこの文化経営学コースに通っているとのことで、ついつい盛…

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「発信」が誰かの変容につながった瞬間

記事を書くようになって、10年以上が経ちました。長いのか、短いのかはわかりませんが、あっという間だったような気がします。 発信をするというのは、受け取る人がいて初…

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オフラインとオンラインを混ぜてイベントを編集する

GW、みなさんはいかがでした?鉄道も飛行機もコロナ前の混雑具合に戻ったようですね。 WHOもコロナの緊急事態宣言の終了を発表しており、名実共にアフターコロナへと突入…

「Plurality:プルーラリティ」、多元共生の触媒

先日開催された「Plurality Tokyo」、残念ながら参加できなかったのですが、大変ありがたいことに台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏のキーノートセッションが翻訳…

自然という幻想と再野生化の間

この数年、最低でも年に一度はリトリートに行きます。仕事や生活から離れた環境で過ごす時間があると、内省や発見につながるので、大切な時間です。 今回訪れたリトリート…

SubstackのNotes機能を試してみる

SubstackのNotes機能を試してみる

ニュースレターなどのコンテンツ配信プラットフォーム「Substack」は4月から短い文章や画像を投稿できる新サービス「Substack Notes」を一般公開してます。

Substackは長文のニュースレターや記事投稿、音声配信などが可能なプラットフォームでしたが、そこに短い文章や画像を介したコミュニケーションを行なえる新しい仕組みが追加されました。

Substackは個人のニュースレターは配

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文化資源学と文化経営学

文化資源学と文化経営学

東京大学大学院人文社会系研究科に「文化資源学」という学問領域があるんですね。打ち合わせの相手の方が春からそこの文化経営学コースに通っているとのことで、ついつい盛り上がってしまいました。

ここ1年ほど、デジタルアーカイブやコミュニティアーカイブ、文化人類学、オーラルヒストリーなどのテーマに関心を持っていたこともあり、この学問領域はかなり気になります。

今年度から社会人大学院生になっている知り合い

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「発信」が誰かの変容につながった瞬間

「発信」が誰かの変容につながった瞬間

記事を書くようになって、10年以上が経ちました。長いのか、短いのかはわかりませんが、あっという間だったような気がします。

発信をするというのは、受け取る人がいて初めて意味を持ちます。どれくらいの人に届いたのかも大事ではありますが、どれだけ届いたのかを大事にしたいもの。

ふと思い立って、note内で検索をかけてみたところ、これまでに僕が書いた記事を読んで、なにかしらの影響を受けたという人が、その

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オフラインとオンラインを混ぜてイベントを編集する

オフラインとオンラインを混ぜてイベントを編集する

GW、みなさんはいかがでした?鉄道も飛行機もコロナ前の混雑具合に戻ったようですね。

WHOもコロナの緊急事態宣言の終了を発表しており、名実共にアフターコロナへと突入していきそうです。

GW前から、少しずつオフラインのイベントや新しいスペースのオープンの知らせが届くようになってきています。

実際に足を運んでみると、オフラインだからこその情報量や偶然性などを発見する機会も多く、しばらくオフライン

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「Plurality:プルーラリティ」、多元共生の触媒

「Plurality:プルーラリティ」、多元共生の触媒

先日開催された「Plurality Tokyo」、残念ながら参加できなかったのですが、大変ありがたいことに台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏のキーノートセッションが翻訳付きでアップされました。

タン氏は、デジタル技術を用いて、民主主義に欠かせない「Plurality(複数性)」を担保する活動を進めています。

Pluralityの定番の訳語は「複数性」。プルーラリティは、シンギュラリティ(

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自然という幻想と再野生化の間

自然という幻想と再野生化の間

この数年、最低でも年に一度はリトリートに行きます。仕事や生活から離れた環境で過ごす時間があると、内省や発見につながるので、大切な時間です。

今回訪れたリトリート施設は、カントリークラブを引き継いだものでした。かつてはゴルフコースだった場所がリトリート用に作り変えられており、施設内には馬や鶏がいました。

時間帯によってはエリア内で過ごしている馬たちに触れることもできました。

人間のレジャーのた

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