コンテンツ備忘録

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「パラサイト 半地下の家族」を観て

「パラサイト 半地下の家族」を観て

「パラサイト 半地下の家族」を観た。カンヌ国際映画祭での最高賞パルムドールに続き、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞したと話題の映画だ。SNS等でも「面白い」という反響が多く投稿されていて気になった。 評判どおりの受け取り方はできなかったものの、色々と考えさせられる点があったので、感想を書いておこうと思う。以下、ネタバレも含むので観ていない方はここまでにしてもらえたら。 作品は、半地下の住宅に暮らす貧しいキム一家が、高台の豪邸に住む裕福なパク一家にパラサイトするという

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『本を読めなくなった人のための読書論』

『本を読めなくなった人のための読書論』

読んだ感想 本を読むのにも調子がある。調子の良いとき、悪いとき、悪いときに無理に読もうとしてもなかなかページをめくる手が重たい。振り返ると2019年は、読書の調子が悪かった。 理由はいろいろあるけれど、要因の一つには単に知識のインプットとして読書を捉える動きが自身の中で強くなっていたのだと思う。読書がもたらす効用はそれだけではないはずだ。 言葉を味わい、著者と対話し、自身の感情に向き合う。新たな知識にふれる以外の価値が読書にはある。そんなことを再確認できた。 どん

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穏やかな会社「カームカンパニー」というコンセプト

穏やかな会社「カームカンパニー」というコンセプト

『小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード』や『強いチームはオフィスを捨てる』など、時代の先を行くコンセプトを提唱してきたユニークな会社Basecamp。僕は彼らが提唱するコンセプトに惹かれてきた。 同社はプロジェクト管理ツールを開発しており、50人ほどの規模で世界に10万社以上が利用するプロダクトを提供している。チームは世界各地に散らばっていて、一箇所にまとまっていない。 2019年、彼らが主張するのは「穏やか」に働くというものだ。新しい書籍の中で提唱したの

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『ビジネス・フォー・パンクス』

『ビジネス・フォー・パンクス』

どんな本? 創業から7年で売上70億円を超える急成長を遂げたスコットランド発祥のクラフトビールブランド「BrewDog」創業者による書籍。「マーケティング」と書かれているけれど、内容はマーケティング以外にも及ぶ。 「始めるのはビジネスじゃない。革命戦争だ」 「キャッシュこそ絶対王者だ」 「予算はゼロでも問題ない」 「企業文化で3分の1が決まる」 などなど、ビジネスを行う人間であれば覚えておきたいメッセージが盛りだくさん。どうせなら、これくらい使命をもって熱狂してビジ

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『サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』

『サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』

どんな本? Googleで開発され、世界の有力企業が続々と導入しているというマインドフルネスの実践プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ」の内容を開発者自らが語った書籍。 マインドフルネスの実践にあたってのポイントが紹介されている。ところどころ差し込まれている著者によるジョークから、著者の性格が伺えて面白い。 読んだ理由 創造性、関係構築、自己認識、ストレス軽減などをどうチームに取り入れるかを考え、手にとった。実際に組織のフェーズが変わってから読んだことで、中

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『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』

『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』

どんな本 good design company クリエイティブディレクターの水野学さんの著書。これまでの仕事を通じて培ってきた「段取り」の仕方について、個人でできること、チームで働く上で大事なことが書かれている。 時間の使い方やマインドセットなど、新人に読んでもらいたい部分も多く、会社の課題図書にするのもいいかもしれない。 読んだ理由 過去に水野さんの著書『センスは知識からはじまる』なども読み、クリエイティブと呼ばれる領域における暗黙知とされてきたことを言語化す

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『実務でつかむ! ティール組織 "成果も人も大切にする"次世代型組織へのアプローチ』

『実務でつかむ! ティール組織 "成果も人も大切にする"次世代型組織へのアプローチ』

どんな本? 次世代組織のあり方を示したことで話題となった『ティール組織』。概念的な話も多く、海外の事例がほとんどだったため、なかなか日本人にはつかみにくい部分もあった。 本書では、ティール組織の実務的な解説や、ティール組織に向かう前段階である「プレティール」という状態の提唱、日本での取り組みなどが具体的に紹介されている。 著者がホラクラシー認定ファシリテーターでもあるため、ティール組織の一つの形態ともされるホラクラシーについての解説もある。 読んだ理由 『ティー

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『管理しない会社がうまくいくワケ』

『管理しない会社がうまくいくワケ』

どんな本? 名著『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の著者アービンジャー・インスティチュートによる新刊。よりビジネスに特化した内容となっており、会社や組織にフォーカスした内容。 一貫して、内向きの思考にならず、外向きの思考をすることで業績を上げていけるようにマインドセットを変えよう、ということが書かれている。 外向きのマインドセットとは、相手のニーズに心を向け満たす、個人の利益より全体の利益を意識する、相手の成功ためになることをするといった内容。 読んだ理由

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初心者も読んでおきたいライティングの本(inquireの課題図書)

初心者も読んでおきたいライティングの本(inquireの課題図書)

インターンとしてinquireに関わるメンバー向けに課題図書をまとめようと思い、せっかくなのでnoteにもメモしておこうと思います。今回は、ライティング編。いくつかの本をピックアップしました。

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小さな会社で働き始める人に読んでもらいたい本まとめ

小さな会社で働き始める人に読んでもらいたい本まとめ

学生や新社会人など、仕事をし始める人に読んでもらいたい人をまとめました。とくに、ウチのような10人〜30人くらいの小さなチームで働く人向けの選書です。 小さな会社で働くには、自分の仕事をコントロールし、主体的に関わり、成果を上げる意識が必要です。そういった知識をインプットするための、論理思考、タスク管理、時間管理、マインドセットなどの本をピックアップしています。 ライティングの本に関してはこちらをどうぞ。

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