暮らしを編む

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ウェルビーイングに生きられる人を増やす「情報のセーフティネット」づくりを目指して

ウェルビーイングに生きられる人を増やす「情報のセーフティネット」づくりを目指して

本日で32歳になりました。 31歳の1年では、inquireは人数も増え、『UNLEASH』や『sentence』のリニューアルを行い、IDENTITYも『IDENTITY名古屋』のリニューアルや『cocorone』のウェブ版ローンチ、コミュニティスペースMINGLEや「美濃加茂茶舗」のオープンなど、色々と動きがありました。 UNLEASHのリニューアルは、特に印象深いものになっています。これまで経験してきたことを掛け合わせて、自分が心からやりたいと思いつつ、社会にとって

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就活中の学生に伝えている仕事を考えるための4つの軸

就活中の学生に伝えている仕事を考えるための4つの軸

inquireやsoarなどに関わってくれる学生メンバーが就職活動に取り組み始めました。 僕自身は銀行員を目指した就職活動中にリーマンショックが起こり、仕事について考え直すことになり、紆余曲折経て今では編集を仕事にしています。 フリーター状態で大学を卒業し、アルバイトで編集業務を経験した後にフリーランスになっているため、就職活動自体にはあまりアドバイスできない人間です。 とはいえ、仕事に対する考え方についてはアドバイスできることもあるかなと話していることを、今回は書いて

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「考える」で価値が発揮できるか

「考える」で価値が発揮できるか

最近、inquireやsoarのチームメンバーに、「考える」という行為で価値を出すことを意識してほしいと話をしています。 手を動かして、作業をすることを自分の仕事とするのではなく、何が問題なのか、仮説は何か、どうすると解決できそうなのか、リソースはどうなっているか、などを考えて提案し、実行する。 人は手を動かしていると仕事をした気持ちになりやすく、油断するとついつい作業を自らの仕事だと捉えてしまいがち。意識的に価値を発揮するポイントをずらしていく必要があります。 これは

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「自分の仕事」を手放す意識

「自分の仕事」を手放す意識

責任感が強く、真面目な人ほど自分で仕事を抱えてしまいがち。タスクを自分で持ってしまい、忙しくなってしまったり、リソースが足りなくなってパフォーマンスが落ちてしまったりします。 inquireやsoarのチームメンバーにもそういう人がいて、最近こんなアドバイスをする機会が増えています。 「自分にしかできない仕事は(ほぼ)存在しない」 「どうしたら自分じゃなくてもできるようになるかを考えてみて」 「人に仕事を振ることを想定して取り組んでほしい」 中には、自分の仕事を守ること

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2017年の仕事の振り返り

2017年の仕事の振り返り

2017年最後の日になってしまったけれど、今年の振り返りをしておきたいと思う。 オフィスを仕事の拠点に 昨年末、初めてオフィスを借りた。自宅やカフェ、コワーキングスペースなどで仕事をしていた自分にとって、これは大きかった。 大学時代に自由大学で「ノマドワークスタイル」という言葉と出会ってから、できるだけ固定費を下げる働き方を志向してきた。 働き方が個人からチームへとシフトしていく過程で、リアルな場の重要さを感じるようになった。 チームでの仕事が主に オフィスを借り

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暮らす場所と働く場所の最適な距離を探る

暮らす場所と働く場所の最適な距離を探る

ここ数年、ずっと暮らす場所と働く場所をどう捉えるかがテーマになっていた。 2010年からシェアハウスに暮らし、オフィスに通勤しながら仕事をしていた。フリーランスになってからは、シェアハウスの共有スペースで仕事をしながら、暮らしていた。 生活にメリハリをつけるために、働くためのスペースを分けたいと考えていた2012年頃、東京にコワーキングスペースが増えてきた。これ幸いとコワーキングスペースに入居し、シェアハウスに暮らし、コワーキングスペースで働く日々をしばらく過ごした。

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