現代編集論

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昭和女子大学の授業でゲスト講師として「インタビュー」の基礎を伝えてきました

昭和女子大学の授業でゲスト講師として「インタビュー」の基礎を伝えてきました

昭和女子大学のデザイン企画の授業でゲスト講師を担当しました。今後、授業の一環でデザイナーやクリエイターに対して取材企画やライティングを実施していく学生たち向けに「インタビュー」の基本をお伝えしました。 インタビューの基本的なことから大事にしたい考え方、質問項目の作り方から関係構築としてのインタビューの技法など、インタビューについてワークを交えながら色々と共有。 今回の授業は、昭和女子大学で非常勤講師を務めている代表取締役CCOの中村真広くんにゲストとして呼んでもらったこと

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思考法・発想法としての「書く」行為

思考法・発想法としての「書く」行為

inquireが運営しているライティングを学び合うコミュニティ「sentence」では、ライティングの持つ可能性を色々な視点から伝えていこうとしています。 これはinquireが取り組むライターや編集者の可能性の拡張にも通じる話ですが、「ライティング」という行為は何も必ずしも「記事を書く」に限ったものではありません。 人は実に色々な場面で言葉や文章に接しており、うまく付き合っていくことが生きやすさや働きやすさにつながっていくとsentenceでは考えています。 いくつか

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地元で多様性を受け入れ、挑戦を後押しする文化を育みたい

地元で多様性を受け入れ、挑戦を後押しする文化を育みたい

僕は岐阜県の美濃加茂市というところで生まれ育った。「近いから」という理由で高校を選び、部活とゲームに時間を割きながら過ごし、現役最後の試合で怪我をして松葉杖生活になった。 部活で失われた時間を取り戻さなければ、と3年生になってからフラフラした結果、無事浪人。卒業後は1年間名古屋の予備校で浪人生活をした。 現役の時は、漠然と名古屋あたりの大学に行こうとしていた。岐阜の人間からすると、名古屋は大都会なのだ。だが、浪人中に毎日名古屋に通っているうちに都会に慣れてきてしまった。慣

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発想は「観察」の積み重ねから生まれる

発想は「観察」の積み重ねから生まれる

inquireではゲストを招いての勉強会を実施していて、最近では長谷川リョーくんのチームと一緒に、プランナーの人から「インサイト」の掴み方やコンテンツへの落とし方について学ぶ機会がありました。 勉強会の中で「インサイトを見つけるためには、日常から何かしら新しい発見のある事実を自分なりに見つけていく必要がある」という話がありました。 デプスインタビューやフォーカスグループインタビューなど、ユーザーインタビューを通じてインサイトを掴むこともありますが、そのインタビューに取り組

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会社の文化を醸成する「カルチャーエディター」という職種

会社の文化を醸成する「カルチャーエディター」という職種

inquireでは勉強会やイベントを積極的に開催しています。編集やライティングを生業とする人たちにとって、知識を仕入れることは避けて通れません。 チームにナレッジを共有しやすいように勉強会やイベントを企画し、内部向けのものだけではなく、外部向けのイベントなども設けています。 たとえば、最近外部向けに開催したイベントがこちら。 人の交流にもなり、思想や感性の共有もしやすく、開催すること自体がPRにもなる。勉強会やイベントは重要なコンテンツです。 海外では、こうした役割を

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ノウハウを言語化してnoteで有料販売する価値

ノウハウを言語化してnoteで有料販売する価値

できてはいるけれど、どうやるかを他人に説明はできないことってたくさんあります。経験則に基づく暗黙知みたいになってる状態ですね。言語化することで形式知化することには価値があります。 noteを見ていると、言語化してくれているありがたいnoteを見かけることがよくあります。すでに実践している人がいるかもしれないけれど、まとめてもらってありがとう、という気持ちになるやつ。 以下、最近購入したnote。 そういうnoteを見かけると有料のやつを購入して、サポートまでしたい気持ち

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