人は”人”にお金を払う

『ばらかもん』という漫画が好きで、新刊が発売されるのを楽しみに待っている。”ばらかもん”とは、五島列島方言で「元気者」という意味だそうだ。

『ばらかもん』は、有名書道家の息子である主人公が、自分なりの書道を見つけるべく、東京から遠く離れた島で生活するところから始まる。

自然からインスピレーションを受けて作品を書く様や、島の人たちと交流することで人間的に成長する姿が描かれている作品だ。

魅力的なキャラクターが数多く登場するので、楽しく読んでいくことができるのだけれど、見逃せないのは随所に登場する”作品”を生み出すことが仕事である人たちの姿。

主人公はもちろん、そのライバルや父親など、複数の書道家が登場する。彼らが一つの「書」を生み出すのに、どんな苦労を経ているのかが描かれている。

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モリジュンヤ

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編集者。ソーシャルイノベーションと持続可能性の触媒を目指して、マネジメントやプロデュースなどしてます。 inquire Inc.代表、NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業など、小さな経済共同体が集まる生態系づくりを実践中。

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