自由に生きるために必要な「時間と思考の余白」
いつのまにか今年も残りあとわずかになった。何件かの忘年会に参加しながら、少しばかりの年末らしさを味わっている。
普段、仕事を共にしている人たちとの宴席が多いが、中にはこの時期だけ集まる忘年会もある。1年に1度だけ会う間柄では、互いに起きた1年の変化をつかみやすい。1度に共有する変化の度合いが大きいからだ。
ソーシャルメディアを見ていればわかると思うかもしれないが案外人は情報をオープンにしていなかったりする。昨日はそんな年に1度集まるメンバーで火鍋を食べに行った。みんな実に