マガジンのカバー画像

テクノロジーの社会的持続可能性

47
このマガジンでは生活や仕事、社会をより良くするためのテクノロジーについてまとめていきます。
運営しているクリエイター

#コラム

「自己決定」の機会を増やす

所得、学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えているという調査結果を見つけました。…

43

プロセスを楽しめそうな道を選ぶ

選択肢を選ぶ上での考え方には色々ある。「迷ったら大変なほうを選ぶ」というのも有名だ。 僕…

14

「こんなことやりたいね」を雑談する時間

近くにいながら知り合ってなかった人たちを紹介する機会をセッティングすることになった。 何…

15

懸命に物事に取り組む様子は伝播する

inquireで、sentenceというライティングを学び合うためのコミュニティをスタートして、そろそ…

33

お気に入りの「名言」をストックしておく

大学を卒業して、greenz.jpという媒体で編集を担当していたとき、コンテンツの一つに「エコス…

32

何かを始めるのに「遅すぎる」なんてことはない

僕が初めてライティングを経験したのは、大学を卒業して半年ほど経過した23歳の頃。 大学で文…

63

「個人の軸」をメンテンナンスする

2016年までGoogleに在籍して人材育成と組織開発、リーダシップ開発に取り組んできたピョートル・フェリクス・グジバチ氏の新刊『ニューエリート』を読みました。 この本の中で書かれていた主張の1つが、現代のような「クリエイティブエコノミー」時代においては、個人の軸や創造性が仕事において重要になるということ。 働き方のグラデーションは鮮やかになりつつあります。起業してもいいし、スタートアップで働いてもいいし、フリーランスになってもいいし、大企業で副業しながら働いてもいい。も

続けているから楽しくなる

人と話をしていると、「いつも楽しそうですね」と聞かれることがあります。「やっぱり昔から書…

100
3