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場の発話量に合わせて会話する

僕と直接会ったことのある人はわかると思うけれど、僕は基本的にあまりしゃべらない。9割は聞く側に回っていることが多いのだけれど、つまらないと感じているわけじゃない。

自分が話すことよりも、場で円滑なコミュニケーションが行われていることのほうが優先順位が高い。だから、会話が盛り上がっていれば、特に自分が発言する必要はないな、と考える。

場の発話量に応じて、自分が喋るペースや頻度をコントロールしているのだと思う。自分が喋りたいわけではないから、それでいい。

内向型をテーマにした書籍が2013年頃から出版されるようになった。これは、僕のような「内向型人間」にとって、とても勇気がもらえる話だ。

外向的でなければならないというプレッシャーはやわらぎ、単にタイプが違うだけなのだと思える。

「ああ、別に無理して外向的になることはないのか」

そう気づかされた後の僕はより一層しゃべらなくなった。それがいいことかどうかはわからないけれど、少なくとも無理をしていないことだけは実感している。

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編集者。inquireの代表やNPO法人soarの副代表、IDENTITYの共同創業者です。noteでは企画、編集、メディア、経営等について書いていきます。