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行為と関係

ここ最近、「行為」と「関係」はどちらが先か、という話をすることが多かった。会社のオフサイトの準備をしている際に妻とこの話になり、オフサイトの中でもメンバーにこの話をした。

「おはよう」と言うから関係が生まれるのか、関係があるから「おはよう」という挨拶をするのか。一緒にご飯を食べるから関係が生まれるのか、関係があるからご飯を共に食べるのか。

「鶏が先か、卵が先か」のような話かもしれないが、どちらを重視するかで関係づくりの軸が変わってくる。僕は「行為」から関係が生まれると考えるタイプだ。

待っているだけで、周囲との関係が変わることはほとんどない。関係を育むためには、何かしら自分からの行為が必要だ。

こうした考えの背景には、自分がどちらかというと内向型の人間であるという自覚も影響しているのだろう。行為から関係が生まれるというのは、能動的に周囲に働きかけようと考えることと近しい。受動的であるより、能動的でありたいという考え方も影響していそうだ。

行為と関係についてはいろいろと社会学に文献がありそうなので、時間をとってじっくり調べてみたい。

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編集者。ソーシャルイノベーションと持続可能性の触媒を目指して、マネジメントやプロデュースなどしてます。 inquire Inc.代表、NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業など、小さな経済共同体が集まる生態系づくりを実践中。

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