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ホスピタリティは細かなところに現れる

渋谷にあるfactoryというカフェにしばしば足を運ぶ。青学付近にオープンしてすぐの頃からだから、もう数年になる。

factoryに行くと、オーナーののりおさんがいつも名前を呼んで迎え入れてくれる。自分のことを覚えていてもらえるお店は、それだけで他のお店とは異なる存在になる。

僕は取材や打ち合わせであちこちに移動していることが多いから、最近なかなか足を運べていないけれど、それでも近くを通りかかるときには「寄ろうかな」という気持ちになる。

僕と同じようにお店によく足を運ぶ人たちがいて、大抵facotryに行くと知り合いに遭遇する。きっと、みんなも同じようにオーナーの人柄やそこから生まれる居心地の良さに惹かれているんだろう。

今日のお昼は最近、日本でもリリースした配達サービス「UberEATs」を使って、factoryのバターチキンカレーを頼んでみた。すると、温かいカレーと一緒に、手紙とカントリーマアムが添えられて届いた。

こうしたちょっとした気配りが、factoryの人気につながっているんだろうなぁと改めて感じた瞬間だった。

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変容の触媒として活動するinquire代表。事業や組織の変容の支援、自由に生きるための知の共有、起業家ジャーナリズムの実践などがテーマ。NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業者など、複数の経済生態系をつなげていくことによるソーシャルイノベーションに挑戦中。