「Threads」のインサイト機能が来ました
今月中旬にMetaが運営するテキスト共有アプリ「Threads」で3つの新機能が発表されていました。発表されたのは、インサイト機能、下書きの保存機能、投稿のスケジュール設定機能の3つ。
このうち、Web版にてインサイト機能が使えるようになりました。いつインサイト機能が使えるようになるかは個人差ががあるようですね。合計の閲覧数や合計のインタラクション数、フォロワー数の変化など、基本的な数値が見られるようになりました。
こうした数値のダッシュボードが公開されると、Threadsを本格的にビジネス目的で使っていきたい個人や企業は試行錯誤が進みそうです。
最近、Threadsに投稿したときが一番、人の反応がつきやすい印象を持っています。タイムラインを開いた時にも、ある程度リアルタイムにつながっている人の投稿を見かけやすいですし、「人がいる」感じ。
個人的にはSNSとしてはこの「人がいる」感じを持てるかどうかはアクティブ率に影響すると考えていることもあり、しばらくThreadsで他愛もないことを投稿する日々となりそうです。
Threadsのアカウントはこちらなので、もしThreads使っている人いたらぜひ交流しましょう。
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