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桜と地域の結びつき

青森の弘前で桜を見た。

青森県弘前市にある弘前城を囲む弘前公園では、毎年この時期にお祭りが催されている。

桜並木に寄り添うように出店が立ち並び、その間を多くの人が通っていく。

東京ではとっくに散ってしまったけれど、青森はこの週末がちょうど満開を迎えたようだ。

今年の花見は、目黒川沿いの桜を何度か見かけたくらいだったので、じっくりと見ることができた。

弘前の桜は、東京と比べて、かなり綺麗に咲き誇っていた。

なんでも、地域の名産であるリンゴの樹の剪定によって培われた技術を、桜の樹の剪定にも用いているそうだ。しっかりと剪定しているおかげで、綺麗に保たれているという。

そう、地元の人が誇らしげにその話を教えてくれた。地域も名産の技術を用いて、地域の桜を美しく保つ。

その桜を見ながら育った人たちは、桜のシーズンになるたび、地元の景色を思い出すんだろうな。


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編集者。inquireの代表やNPO法人soarの副代表、IDENTITYの共同創業者です。noteでは企画、編集、メディア、経営等について書いていきます。