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自由に生きるために必要な「時間と思考の余白」

いつのまにか今年も残りあとわずかになった。何件かの忘年会に参加しながら、少しばかりの年末らしさを味わっている。

普段、仕事を共にしている人たちとの宴席が多いが、中にはこの時期だけ集まる忘年会もある。1年に1度だけ会う間柄では、互いに起きた1年の変化をつかみやすい。1度に共有する変化の度合いが大きいからだ。

ソーシャルメディアを見ていればわかると思うかもしれないが案外人は情報をオープンにしていなかったりする。昨日はそんな年に1度集まるメンバーで火鍋を食べに行った。みんな実に、面白い変化をしていた。

1年前は東京でハード目に仕事をしていた人たちが、それぞれの道に向かって歩み始めていた。話を聞きながら、「本来、これくらい自由なんだよな」と再発見する。

人は、目の前のことに考えを奪われがちだ。仕事が忙しかったり、お金のことが心配だったり。色々なノイズによって、自分のやりたいことの本質をシンプルに見つめることができない。

考える時間がなく、目の前のことに思考を奪われ続けてしまうと、本来持っているはずの自由は活かされない。彼らのように行動するためには、思考と時間の余白が必要だ。

今の自分を縛るルールから少し外に出てみる。何も予定のない時間を楽しむ。余白を生み、自由に生きるためには、そんなことからまず積み重ねていく必要があるのだろう。

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変容の触媒として活動するinquire代表。事業や組織の変容の支援、自由に生きるための知の共有、起業家ジャーナリズムの実践などがテーマ。NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業者など、複数の経済生態系をつなげていくことによるソーシャルイノベーションに挑戦中。