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ウェルビーイングをつくりあう対話の実践を考える

今回は、理事を務めているNPO法人soarが2024年12月6日(金)から実施する、全5回のオンライン連続講座のお知らせです。

「ウェルビーイングをつくりあう対話の実践を考える」をテーマに、様々な領域で活動する実践者から対話の技法を学び、参加者同士で人がウェルビーイングをつくりあうことできる対話のあり方について考える場を開きます。

オープンダイアログ、トラウマインフォームドケア、当事者研究、ワールドワーク、ジャーナリングなど、さまざまな実践者や専門家をゲストにお招きして、それぞれの角度から「ウェルビーイング」と「対話」について考えます。

「ウェルビーイング」に関する関心は年々高まっていますが、ウェルビーイングは一人で叶えられるものではありません。他者や集団とどう関わり、ウェルビーイングをつくりあっていくのかは大切なテーマ。

そんなことを考える5回にしていけたらと考えているので、関心のある方はぜひチェックしてみてください。


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