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「 #パラレル親方 」から半年

今日はパラレル親方のイベントだった。昨年末にイベントを開催し、スタートした取り組み。イベントのあとに取材されたりもして、話題になった。

実際、パラレル親方という仕組みは、どうだったのか。半年経って、いまはどうなっているのか。そんなことをざっくばらんに共有する会。

「編集」と一括りにしても、ほんとにキャラクターが違って面白い。親方のキャラクターが違うと、集うメンバーのキャラクターも変わる。登壇で各チームの動き方を聞いていると、その違いに少しだけ触れられた。

良い機会なので、僕自身の変化についても簡単にまとめておきたい。inquire、soar、IDENTITYという3つの法人の経営に携わり、コミットメントはそれぞれだけれども、各チームの関係者の合計人数は100人超えた。

関わる人が増えてくると、色々整えなければならないことが出てくる。この半年は、その成長痛というか、新しい課題に付き合っていたように思う。

inquireについては、目標設定をしたり、ホラクラシー的な経営の手法を一部取り入れたりと、これまでの思想からズレない形での組織化に挑戦している。

今年に入ってからは、クライアントワークにおいてコミットする領域を少しずつ変化させてきた。メンバーにも、担当してもらう仕事のレイヤーを上げ、これまでとは違う経験をしてもらっている。

メンバーの中には、アシスタントが数人いて、スモールチームになり、法人化した人もいる。定期的に実施してる1 on 1では、チームやマネジメントに関する話題も出たりした。

ガイアックスは、「グロースオプション」という事業部の事業チームでの起業を支援する制度があるらしい。こういう制度を設けるのも面白いかも、と思ったりもする。

法人化したから、といって離れるわけでもない。リード・ホフマンの『アライアンス』的な考え方をベースにすれば、会社を辞めたからといって関係が途切れるわけでもないし、ギルド的な組織であれば尚更だ。

弟子、という形式での募集はinquireはしていないけれど、チームに参加して成長したいという人がいたら、参加を検討してみてもらいたい。

Photo by なかむらしんたろう

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編集者。人のクリエイティビティやアントレプレナーシップが発揮される、良き社会のための経済へのシフトに挑戦してます。 inquire Inc.代表、NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業など、小さな経済共同体が集まる生態系づくりを実践中。

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