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Threads、今のところ楽しいです

米Metaが始めたテキストSNS「Threads(スレッズ)」をリリース日から使ってみてます。登録者は公開から2日間で7000万人を超えたそうなので、従来のSNSと比べてもかなりのペースでユーザーが増えてますね。

現状、Twitterの代替場所を探しているユーザーと、Instagramと連携されたことで流れてきているユーザーとが入り混じっている感じ。両方、使っていたユーザーからはどちらのテンションに合わせて使えばいいかが悩ましいという声も多いですが、どちらかのサービスが主で課題を抱えていたユーザーにとっては居心地がいい場所になっているようです。

炎上や誹謗中傷につながらないSNSになるように開発している、というのは公式でも語っていることですが、現状はTwitterの騒ぎに乗じてリリースを早めたことによる最小機能でのリリースが良いように作用しているという印象を受けます。今後、いろいろと機能追加をしていく予定だそうですが、機能が増え、ユーザーが増えるとどうなるかは使いながら様子を見たいですね。

ユーザーや機能はなんとかなるかと思いますが、SNSで難しいのはビジネスモデルとユーザー行動が連動しやすいところ。Threadsがどのようなビジネスモデルになっていくのかは気になりますね。

Threadsは以下のアカウントで投稿してます。もし、やってるよ!という人がいれば、フォローお待ちしてます。現状は役に立たない思考の垂れ流し運用なのであしからず。

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