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暮らす場所と働く場所の最適な距離を探る

ここ数年、ずっと暮らす場所と働く場所をどう捉えるかがテーマになっていた。

2010年からシェアハウスに暮らし、オフィスに通勤しながら仕事をしていた。フリーランスになってからは、シェアハウスの共有スペースで仕事をしながら、暮らしていた。

生活にメリハリをつけるために、働くためのスペースを分けたいと考えていた2012年頃、東京にコワーキングスペースが増えてきた。これ幸いとコワーキングスペースに入居し、シェアハウスに暮らし、コワーキングスペースで働く日々をしばらく過ごした。

コワーキングスペースは人と交流したり、つながりを獲得するためには適しているけれど、集中して作業をするのには適さないこともある。集中して原稿を書きたいときは近くのカフェに篭ることもあった。

集中して仕事に取り組むための場所がほしいと考えるようになってからは、仕事用のスペースがある新しいシェアハウスへと引越した。暮らしを共有しながら、オフィスのような作業空間で仕事をする日々をしばらく過ごした。

シェアハウスが解散してからは中目黒で一人暮らしをし、自宅兼オフィスとして活用した。結婚してからは今の家に引越し、新婚でシェアハウス生活をスタート。

暮らしと働きが近い距離で過ごしていたけれど、inquireやsoarの打ち合わせを家で行うことも増え、人の出入りが多くなってきた。どうやら、仕事的なモードの集まりが自宅で頻繁に行われるのは割けたいみたいだ。

来月からは初めて、中目黒にオフィスを借りることになった。自宅からの距離は徒歩15分ほど。作業のため、打ち合わせのため、メンバーのための場所として機能させていくことになると思う。

暮らす場所と働く場所の距離感がまた変わり、新しい日々が訪れる。これまでも、距離感を変えるたびに発見があった。次はどんな発見があるか、楽しみだ。

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モリジュンヤ / inquire

フリーライター → 起業。編集の会社や非営利メディアを運営するNPOの経営をしてます。inquire Inc. CEO / NPO法人soar副代表 FastGrow CCOなど。

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