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熱量は伝播する

熱量は人に伝わる。

記事でも、写真でも、映像でも、プレゼンでも、なんでも。だから、人に何かを伝えるときはできるだけ熱量を込めたほうがいい。何か、自分のやりたいことに共感してもらう際は、特に。


今週末は、縁あって地域資源を生かした起業による移住を応援する「ドチャベン」(=土着ベンチャー)プログラムのピッチイベントで審査員を務めた。10分間のピッチを聞いて、事業プランに対して質問をした上で、審査を行う。

過去、審査の経験は多くないけれど、事業に関しての質問は起業家の取材時に近い。なぜ自分がやるのか、どう形にするのか、強みは何か。今回に関しては地域資源がテーマなので、なぜその土地でやるのかも大切なポイントだ。

事業の数字面や事業としての新規性、社会の文脈に即しているかといった点も重要だ。だが、それ以上に人に影響を与えるのが、その事業にかける熱量だろう。

どれだけ自信をもって事業を語れるか、どれだけ自分がやりたいと考えているか、どれだけのインパクトをもたらそうとしているか。こうした要素がかけ合わさって、人は目の前の人が事業に対してどれだけ本気かを判断する。


今は、誰もが起業家になるうる時代だ。起業家である以上、周囲に影響を与えなければならない。その際には、熱量がどうしたって必要になる。何か、やりたいと考えているアイデアがあれば、それを熱心に伝えるための練習もしておいたほうがいい。


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モリジュンヤ / inquire

事業や組織の成長に貢献する編集者としてスタートアップ・ミドルベンチャーを中心に伴走。戦略編集やプロジェクトエディティングを手がける。inquire CEO / UNLEASH 編集長 / FastGrow CCO / NPO法人soar副代表

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