現代編集論

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編集のチームを育てるための試行錯誤

編集のチームを育てるための試行錯誤

ギルド的な編集のチーム作りに取り組みはじめて、気づけば2年以上が経過した。しばらく試行錯誤してきて、できたことと、それ以上のできていないことがわかってきた。 編集のチームを育てるために大事な観点として、以下の2点をどう伸ばすかが必要になる。一つは、ライターや編集者としてのスキル。もう一つは、ビジネスパーソンとしてのスキルだ。 ライターや編集者としてのスキルに関しては、実践の中で成長できないか挑戦してもらったり、ピアフィードバック的にメンバー同士でブラッシュアップできないか

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夏の課題は会議の「スリム化」

夏の課題は会議の「スリム化」

この夏は、生産性を向上させることをひとつのミッションとして、会議の時間における生産性を上げられるように色々な取り組みを行っている。 まだ準備している途中だけれど、ミーティングに参加するにあたって、前提としてもってもらいたいことの整理を進めている。 ミーティングにおけるマインドセット - ミーティングの種類を見極める - 時間は15分単位 - イマココに集中する(そのためにチェックイン) - 事前の準備をしっかり - 相手にしてほしいことを明確にする - 「とりあえず」で

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「UXライティング」とは何か?Evernote、Mediumに関わったUXライターが語る

「UXライティング」とは何か?Evernote、Mediumに関わったUXライターが語る

今日は、WeWork Marunouchi Kitaguchiで開催されたイベントに参加。テーマは、海外で注目が集まっていると聞いていた「UXライティング」について。 ゲストとして登壇したのは、AIスタートアップスタジオのAll Turtlesの共同創業者であり、EvernoteやMediumなどのUXライティングを手掛けてきたJessica Collier氏。 All Turtlesは、Evernoteの共同創業者 元CEO Phil Libin氏が立ち上げたスタートア

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私たちが生きやすい社会を実現するためのデザインプログラム「OURS」を始めます

私たちが生きやすい社会を実現するためのデザインプログラム「OURS」を始めます

理事を務めているNPO法人soarと、issue+design とで新しい取り組みがスタートしました。 社会的マイノリティが生きやすい社会を実現するための商品、事業開発を支援するプログラム「OURS」を立ち上げ、共同で運営していきます。 小さなニーズに寄り添える時代 これまで多くのプロダクトやサービスは、マス向けに作られてきました。経済合理性を考えるなら、仕方のないことでもあります。ですが、最近では環境も変わってきました。 商品が個人に合わせてカスタムされたり、パーソ

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「 #パラレル親方 」から半年

「 #パラレル親方 」から半年

今日はパラレル親方のイベントだった。昨年末にイベントを開催し、スタートした取り組み。イベントのあとに取材されたりもして、話題になった。 実際、パラレル親方という仕組みは、どうだったのか。半年経って、いまはどうなっているのか。そんなことをざっくばらんに共有する会。 「編集」と一括りにしても、ほんとにキャラクターが違って面白い。親方のキャラクターが違うと、集うメンバーのキャラクターも変わる。登壇で各チームの動き方を聞いていると、その違いに少しだけ触れられた。 良い機会なので

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どう自由に組織化するか

どう自由に組織化するか

昔から、ルールに対する漠然とした忌避感があった。けれど、集まる人の数が増えると、何かしらのルールが必要になってくる。 inquire、soar、IDENTITYと、それぞれフルタイムの従業員がいるわけではないけれど、一緒に仕事をする人数が30~40人ずつになってきた。合計すると100人以上になる。 100人もの人が関わっていると、仕組みを整える必要が出てくる。会社っぽい会社にしたいわけではないので、試行錯誤しながらコミュニティのような組織づくりに取り組んでいる。 inq

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編集者が介在する価値はどこにあるのか

編集者が介在する価値はどこにあるのか

inquireで運営しているメディア『UNLEASH』で掲載した記事たちに反響があった。 UNLEASHでは、社会の事象から新たな視点の獲得や考えを深めるきっかけを提供していきたいと考え、色んなコンテンツを掲載している。 最近では、ポップカルチャーから社会対するメッセージの投げかけや起業に関する問題提起を行う記事などを掲載した。 いずれも素晴らしい記事で、こうした記事をもっと届けていきたい。 ただ、この記事を書いてくださった書き手のはいずれも書く力のある人たち。この記

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「最近はなにやってるんですか?」

「最近はなにやってるんですか?」

久しぶりに会う人にほぼ必ず聞かれる質問がこれ。 毎度、簡潔に説明することができず、「まぁいいか」と半ば諦めていた。個人ならこれで良かったのだけど、会社になってくるとそうもいかない。 新しい仲間、新しい仕事、予期せぬ機会。変化を生むために、周囲へプレゼンテーションはどうしたって必要になる。 メディア運営者の情報発信も、医者の不養生のように後回しになりがち。inquireという会社が何をやっているのか。しっかりと発信していきたい。 この半年でもいろいろと変化があったし、そ

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新しいプロジェクトや法人が生まれるエコシステムにしたい

新しいプロジェクトや法人が生まれるエコシステムにしたい

inquireと一緒に仕事をするチームに、法人が増えた。 inquireと提携している長谷川リョーくんのチームも法人化したし、ずっとinquireで一緒に仕事をしてきた小山くんも法人化した。 元々、inquireはプロジェクトのインキュベーションを行い、プロジェクトに適した形でスピンアウトすればいい、という考えを持ちながら始まっている。 soarやIDENTITYも、最初はプロジェクトから始まり、それぞれ適した法人形態をとり、いまでもinquireと連動しながら動いてる

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