暮らしを編む

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記事

あきらめない戦略

僕が起業家の取材をするようになって、もうそろそろ5年が経つ。29年生きてきて、そのうちの5年を費やしているのだから、そこそこの時間をかけてきていると言えそうだ。

何事もそうなのかもしれないが、継続して取材していることで見えることが無数にある。起業家という生き方は特に、継続して話を聞くことで、面白さが増していく。

会社が上り調子のときはメディアも持て囃すし、人も好意的に自分たちのことを見てくれる

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勇気をもらえる文章に触れる

一口に文章と言っても色々ある。事実を淡々と伝えるもの、ストーリーを語るもの、コミカルなもの、人を馬鹿にしたようなもの、挙げていくときりがない。

いろんな書き手が、いろんなことを書く。インターネットが登場してから、人の目に触れる場所に登場する文章の量は格段に増えた。

僕は誰がどんな文章を書こうと、それに対してとやかく言うつもりはない。個人の自由だし、みんなが同じような文章を書いていたらつまらない

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3

何かを始めるのに遅すぎることはない

イベント等にゲストとして読んでもらった際に、よく話すことがある。それは、「何かを始めるのに”遅すぎる”ことはない」ということ。

やりたいことを考えると、人は無意識のうちに、自分でブレーキをかけてしまう。「やってみたいことはあるけれど、今からはじめても…」と、気になっているはずの選択肢をいつのまにか「不可能」のカテゴリに放り込んでしまう。

大抵のやりたいことは、実現できるはずだ。最初から「無理」

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人は”人”にお金を払う

『ばらかもん』という漫画が好きで、新刊が発売されるのを楽しみに待っている。”ばらかもん”とは、五島列島方言で「元気者」という意味だそうだ。

『ばらかもん』は、有名書道家の息子である主人公が、自分なりの書道を見つけるべく、東京から遠く離れた島で生活するところから始まる。

自然からインスピレーションを受けて作品を書く様や、島の人たちと交流することで人間的に成長する姿が描かれている作品だ。

魅力的

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誰からも頼まれない仕事をすることで未来の仕事を作る

※なぜか途中で文章が消えてしまっていたので、追記しました。このnoteを購入いただいた方、申し訳ありませんでした。

「誰からも頼まれない仕事をする」

スマイルズ創業者の遠山正道さんが語っていることだ。これは僕が大切にしている考え方のひとつ。

誰かからお願いされる仕事というのは、すでにニーズが顕在化しているもの。多くの人が「これは仕事になる」と気づいている領域だということだ。

もちろん、こう

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7

僕が子どもたちのためにできること

最近、知人・友人に子どもが生まれることも増え、数年前と比べて配慮しなくてはいけないな、と考えることも増えてきた。自分たちでイベントを開催するときには、赤ちゃんを連れてきても大丈夫、と伝えるようにしてる。

会場に赤ちゃんがいると、グループワークをしているときなど、とても癒される。参加者も自然と笑顔になって、赤ちゃんが持つ癒やしの力は本当にすごいと感じさせられる。

カナダには、「ルーツ・オブ・エン

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少しずつ増える地元のための時間を楽しむ

GWの連休で2、3日のわずかな期間、地元に帰っている。僕の地元は、岐阜県の美濃加茂市という人口5万人強の街だ。

かつては江戸時代の五街道のひとつ中山道が通っていた場所で、「太田宿」と呼ばれた宿場だった。今でも、宿場町としての面影も残している。

宿場街の面影を感じる街並みが街の中心でありつつも、そこから車ですぐアクセスできるところに山と川がある。山のほうに行くと、ニホンザルやホタルが見られる。け

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副業解禁と信頼ベースの企業と個人の関係

サイボウズの青野慶久さんが「副業禁止」の禁止について投稿していた。サイボウズでは副業は自由となっており、社員がどんな副業をしているのかも把握していないそうだ。

そんなサイボウズでは、副業のことを”複業”と呼ぶという。

こちらのNHKの記事によれば、大手企業のロート製薬も副業を認めるようになったし、一橋大学・イノベーション研究センターの米倉誠一郎教授は副業について、このようにコメントしているとい

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大人になってからのシェア暮らし

僕は20代の半分をシェアハウスで過ごした。

最初は、大学を卒業してからの2年半。田端にある「まれびとハウス」というシェアハウスに住んだ。

駆け込み寺のような存在として認知されていたまれびとハウスには、本当にいろんな人が訪れていた。帰宅したら知らない人がいることもしょっちゅう。今思い返してみても、あれはなかなか新鮮な体験だった。

同居人も個性豊かだった。起業家、作家、官僚、クリエイター、地域お

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