暮らしを編む

55
「支援」と「感謝」の交換を前向きに受け入れられる社会へ

「支援」と「感謝」の交換を前向きに受け入れられる社会へ

助けてもらいたかったあの頃の自分2010年3月、僕は大学を卒業して、フリーターになった。今でいうアドレスホッパーのような暮らしをしながら、パラレルワークをする生活を2ヶ月ほどしていた。 どうにも就職活動というものに馴染めなかったからでもあるし、在学中にリーマン・ショックを経験した自分にとって、収入のポートフォリオを分散させるという発想に惹かれたからでもあった。 が、当然、新しいスタイルだったこともあり、苦労も多い。実際には収入は思うように上がらず、日々必死だった。自分で選

スキ
133